こんなご依頼にお応えできます。
「こういう絵・イラストを描ける人を探したい」という時、なかなかイメージにあった作家・イラストレーターが見つからずに苦労することが多いと聞きます。
そんな担当者の方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
当事務所では、様々な企業・団体さまのご要望にお応えし、手描き(手書き)タッチを活かした企画、グッズなどのご提案をしております。
またご要望に応じてポートフォリオや作品見本などを持ってお伺いいたします。

オリジナル紙芝居(かみしばい)
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観光・地域振興の媒体
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訪日外国人向けパンフレット
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各種パンフレット・ポスター
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デジタルコンテンツ、ゲーム、アプリ、動画のイラスト画像
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塗り絵(ぬりえ)つきスケッチブック
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介護施設・高齢者向け住宅のグッズ・用品
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オリジナルグッズのデザイン
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オリジナルカレンダー
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商品パッケージのデザイン
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ノベルティグッズの制作(製作)
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レジャー施設の販売グッズ
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オリジナル記念グッズの企画・デザイン
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幼児・高齢者向け教材
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キャラクター企画・デザイン
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ご依頼に対して
商業イラスト・デザインはそれ自体に役割があり、伝えたいことをわかりやすく伝える、商品の良いイメージを抱かせる、など目的があります。たとえば
■商品の広告デザイン・・・消費者の購買意欲をかきたてる
■雑誌や書籍の表紙デザイン・・・気になって手に取ってもらう(まずは立ち読みしてもらう)
■雑誌や書籍内のイラスト・・・書かれている内容を読者にわかりやすく伝える
といったように商業デザイン・商業イラストは媒体と一つになり、全体の一部として役割を果たさなくてはなりません。
全体とのバランスは問題ないか?印刷されたときに、イラストがどのようにいきてくるのか?などの想像力が必要になってきます。
当事務所の得意とする手描き(手書き)タッチ制作は、微妙な線の太さ、ちょっとした色の変化など、コンピューターでは表現できない部分を手描き(手書き)で表現することで、デジタルデザインにはない印象をあたえることができます。ただ、それだけでは、満足のいく成果はあげられず、全体との調和、調整が大切だと考えます。
当事務所ではディレクターが、常に全体観を持ちながらクライアント(依頼主)の窓口となり、各作家、イラストレーターに指示、協力し合って一つの作品をつくりあげていますので、きっとご満足いただけると確信しております。
まずは、様々なご要望を当事務所にお聞かせください。
ご依頼から完成までの流れ
ご依頼受付
依頼主(クライアント)から仕事の依頼が来たら、企画内容や制作意図、作品点数、スケジュールと納期を確認します。また、報酬なども確認し疑問点などがあれば、できる限り最初の段階でクリアにしておくようにしています。最終的にお互いに合意して仕事をスタートします。
まずは仕事内容の確認をしっかりとします
仕事の依頼は、誰でもとても嬉しいものです。
いつもの依頼者はもちろん、はじめて声をかけてくれたクライアント(依頼主)からの依頼であれば、やはり受けたいと考えます。
しかし検討しなければならない点がいくつもあります。
制作点数、スケジュール、報酬などの確認のほかにも、今の技術でクライアント(依頼主)からの要望に応えられるかという点は最も検討を要します。
そういったなかで、冷静にご依頼を受けられるかどうかをじっくり検討して回答するようにしています。
確認すべき事項・・・ご依頼を受けることを決めた場合は、直接の打ち合わせの前に、全体の概要や簡単な流れを確認します。
作品のモチーフについて、ラフ提出の有無や、その確認方法、納品方法など最初に確認しておくべきことをチェック表でまとめます。
なぜならば、最初に確認しておくことで、その後の作業がスムーズに進み、結果的にクライアント(依頼主)の満足につながるからです。
作業の流れの中に、いつもと違った工程・作業がないか、これまでと同じ進め方で問題ないかなど、詳しく確認しておく必要があります。
デジタルでの納品の場合は、パソコンソフトのバージョンなど、対応が可能かどうかのチェックも忘れずに行っております。
最初の依頼はメールや電話で来ることが多いため、聞き忘れたり、確認しづらいという内容もあります。
クライアント(依頼主)との初回打ち合わせは大事な仕事のスタートラインです。
特に初めてのクライアント(依頼主)の場合は初めてお会いする打ち合わせですので確認漏れがないよう、手帳などに確認項目をまとめておきます。
まずは、メール、電話等で聞いた内容について再度確認をします。
打合せミーティング
特にはじめてのクライアント(依頼主)からのご依頼の場合は注意して慎重に進めるようにしています。
そういった場合は、顔をあわせてでの打ち合わせ時に確認するようにしています。
打合せ、ミーティング・・・メールや電話のみでイメージを共有するのは非常に難しいです。特に初めてのクライアント(依頼主)であれば、初回の打ち合わせは必ず顔を合わせて行うようにしています。そこでは、条件面の最終確認などを行い、お互い納得したうえで、制作に取り掛かるようにしています。
状況によってはその場でラフを描いたりもします。
なるべくしっかりとしたコミュニケーションを行い、お互い納得のうえで確実に進められるようにしています。
お互いの認識を共通にするために、完成イメージのイラストなどの資料を用意したりもします。
納期や報酬などの条件面はお互い納得して進められるか、具体的な制作の意図、何が求めらているのか、などポイント別に聞き取りを行いまとめていきます。
クライアント(依頼主)から仕事の依頼が来たら、企画内容や制作意図、作品点数、スケジュールと納期を確認します。また、報酬なども確認し疑問点などがあれば、できる限り最初の段階でクリアにしておくようにしています。最終的にお互いに合意して仕事をスタートします。
メールや電話のみで完成イメージを共有するのは非常に困難です。特に初めてのクライアント(依頼主)であれば、初回の打ち合わせは必ず顔を合わせて行うようにしています。そこでは、条件面の最終確認などを行い、お互い納得したうえで、制作に取り掛かるようにしています。
ラフ制作
クライアント(依頼主)との間に認識のズレがないかを確認するために、必ず必要な作業がラフ制作の作業です。要望をしっかり満たした作品を仕上げることができるかや、構図やサイズ、色彩の確認を行います。
アイデアスケッチ・・・仕上がりイメージのすり合わせ用にアイデアスケッチ、ラフを描き、その場でイメージを共有するようにしています。これをすることでその後の作業が非常にスムーズに進むようになります。資料などを共有しお互いに認識を共有するという方法でも、行っています。
仕上がりイメージのすり合わせ用にアイデアスケッチ、ラフを描き、その場でイメージを共有するようにしています。これをすることでその後の作業が非常にスムーズに進むようになります。資料などを共有しお互いに認識を共有するという方法でも、行っています。ラフの制作・・・クライアント(依頼主)との間に認識のズレがないかを確認するために、必ず必要な作業がラフ制作の作業です。要望をしっかり満たした作品を仕上げることができるかや、構図やサイズ、色彩の確認を行います。
ラフ確認
クライアント(依頼主)の確認後、問題がなければ、本描きを開始します。修正が必要になった場合はポイントを把握し、対応します。この作業をしっかりと行っておくことで、その後の修正などにかかる時間なども減らすことができます。
ラフの確認・・・クライアント(依頼主)の確認後、問題がなければ、本描きを開始します。修正が必要になった場合はポイントを把握し、対応します。この作業をしっかりと行っておくことで、その後の修正などにかかる時間なども減らすことができます。
本制作
ラフのチェックが終了したら、本描きにはいります。デジタル納品の場合は、納品するファイル形式なども確認しておきます。
仕上げ作業として、ラフのチェックが終了したら、本描きにはいります。デジタル納品の場合は、納品するファイル形式なども確認しておきます。
納品
データ入稿を行う際は、納品するデータの形式や解像度、サイズなどの最終確認を行った上で納品します。原画の場合はトレーシングペーパーをかぶせるなどして、必ず作品を保護した状態で納品します。もし納品時に、異常があった場合は、素早く修正対応を行うことで、クライアント(依頼主)の信頼を取り戻せることも可能になります。
データ入稿を行う際は、納品するデータの形式や解像度、サイズなどの最終確認を行った上で納品します。原画の場合はトレーシングペーパーをかぶせるなどして、必ず作品を保護した状態で納品します。もし納品時に、異常があった場合は、素早く修正対応を行うことで、クライアント(依頼主)の信頼を取り戻せることも可能になります。
色校正
色見や印刷の状態、入稿時の指示どおりになっているかを確認します。色校正の際に絵本作家やイラストレーターが同席できない場合はディレクターか、印刷会社の担当責任者が最終判断をすることもあります。
色校正・・・色見や印刷の状態、入稿時の指示どおりになっているかを確認します。色校正の際に絵本作家やイラストレーターが同席できない場合はディレクターか、印刷会社の担当責任者が最終判断をすることもあります。
完成
完成見本が届いたら、必ず掲載された箇所を確認します。校正、修正指示がしっかりと反映されているかを確認します。作品の見栄えはどうかなども確認します。クライアント(依頼主)の意図どおりに仕上がっているか全体の確認もします。
完成見本が届いたら、必ず掲載された箇所を確認します。校正、修正指示がしっかりと反映されているかを確認します。作品の見栄えはどうかなども確認します。クライアント(依頼主)の意図どおりのイラストに仕上がっているか全体の確認もすます。